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みなさんは
日常生活で、
「くだらないことで笑っ
ちゃった」
「くだらないミスを
した!」なんて言葉を
使ったことが
あると思います
実はこの
「くだらない」
という言葉。
そのルーツを辿ると、
江戸時代の「物流事情」
や「歴史」が見えてくる
とっても面白い言葉
なんです。
今日はそんな雑学を
ご紹介します!
江戸っ子は「上」のものが
大好きだった?
江戸時代、
京都や大阪と
いった「上方」は
文化の中心地でした。
当時、上方から江戸へ
運ばれる質の高い商品は
「下りもの(くだりもの)」
と呼ばれ、江戸の人々に
大人気だったそうです。
特に人気だったのが、
現在の兵庫県
(灘など)から
運ばれてくる
一級品の日本酒
「下り酒(くだりざけ)」。
当時の人々にとって、
下りもの
= 価値がある、
高品質なもの
(江戸に)
下ってこないもの
= 価値が低い、
つまらないもの
という図式ができあがり、
そこから価値のないものを
「下らない
(くだらない)」
と呼ぶように
なったという
説が非常に有力です。
お酒のランクが
言葉の語源に
なるなんて、
なんだか粋ですよね。
言葉の背景を知ると、
世界が広がる!
何気なく使っている言葉
一つひとつに、
実は当時の人々の
暮らしや歴史が
ギュッと詰まっています。
勉強も同じです。
公式や単語を
ただ暗記する
だけでなく、
「なぜこうなった
んだろう?」
という背景を知ると、
一気に面白くなって
記憶に定着しやすく
なりますよ。
「くだらない」雑学かも
しれませんが(笑)、
こういう「知る楽しさ」
を大切に、
一緒に楽しく
学んでいきましょう!
(古往今来)
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